フジヤマブリーダーズ 〜 創業60周年のあゆみ〜
当社は昭和18年、祖父が国有牛である褐牛和種の種牡牛の委託を受け、今年で60周年の節目に当たり、父から私と受け継ぎ、現在に至っております。
過去数々の実績は、ホルスタイン種第1号牛である、ロングフィールド・バターキング号VG88.5をはじめ、2号牛第2デリー・サー・チユンキー・コンケラー号EX-90共に、名誉種牛としてホルスタイン登録協会から推奨されました。その後当社にけい養された雄牛も、次々と高等登録牛になり、現在の当社の基礎となっています。
昭和63年、FB-13フェイアーク・アイバンホー・ベルボーイ号VG88が、乳脂量の改良で全国1位になり、成績抜群で家畜改良事業団に払い下げ、全国的改良に貢献。また黒毛和種では、平成5年全国和牛F1、枝肉共進会に於いて、高冨士の仔を5頭出品、全頭A5賞も独占しました。名実共に日本を代表するF1用種牡牛として、今尚大活躍中です。
現在、長野県推奨種牡牛として丸十年、全国的に使われており、高冨士は口コミで全国に拡がり、今年で15年目にあたり、この栄光を記念し当社では、各号を永遠に残し、「駿河牛・高冨士」の登録商標を取りました。(商標NO,4079821号)
つい最近の当社種牡牛代表使用牧場(全娘牛・当社種牡牛の仔)1997年度神奈川県乳成分の部、最優秀賞受賞(大磯町・柏木正好様)また、全日本B&Wショウ・静岡県共・静岡県B&Wショウなどに於いて、ここ数年入賞率70%以上確保(県共名誉賞はじめ最優秀賞・優秀賞)に入る活躍ぶり。体格審査に於いても、FB-16タイロー、FB-13ベルボーイの娘牛、5才クラスでVG級多数輩出。能力面でも乳脂量1000ポイント以上、能力指数300以上の娘牛多数輩出中、現在に至っております。
今後も当社事業につきまして、一層のご理解をいただけますよう、末永くよろしくお願い致します。
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